2026/07/29

採用情報

Tokuty Online Schoolが外部利用可能に。オンデマンドEラーニングで「会社の未来に貢献できる」外国人材の育成を支援

トクティーは、外国人材の日本語能力向上と特定技能2号ビザ取得を支援するオンライン講座「トクティーオンラインスクール(以下、TOS)」を、2026年7月より大幅にアップデートしました。従来のLIVE授業に加え、新たにオンデマンド型E-learningを導入。さらに、これまでこれまで弊社が支援してきた企業に限定していた本サービスを、業界全体の課題解決を目指し、全ての企業・団体へ開放しました。

背景:日本の外国人雇用が直面する「教育格差」と「5年の壁」

深刻な人手不足の中、現場では熟練者が最長5年で帰国してしまう「5年の壁」が大きな課題です。これを突破し、長期雇用を可能にする「特定技能2号」取得には、技術のみならず現場トラブルを防ぐ高い日本語能力が不可欠です。

しかし現在、日本には以下の構造的課題が存在します。

  • 教育の地域格差: 都心には学校があるが、地方の現場周辺では自治体ボランティアも入れた教育の機会提供が少ない。
  • 物理的な壁: 職場と学校が遠く離れ、通学が困難なケースが多発。
  • 公的支援の遅れ: ドイツ等の先進国に比べ、外国人への教育インフラ整備が不十分。

その結果、地方で働く意欲ある人材ほどキャリアアップを諦めざるを得ない事態が生じています。トクティーはこの格差をデジタルオンデマンド学習で解消し、全国どこでも学べる環境を業界全体へ提供します。

TOSの大幅アップデートにより、外国人材の活躍を阻む「3つの障壁」を解消

  • 学習の「時間の壁」を打破:オンデマンドE-learningの導入
    場所や時間に縛られないオンデマンド形式により、地方の現場や交代制勤務でも継続的な学習を可能にしました。
  • 業界全体の「質」を底上げ:支援外企業へのサービス提供を開始
    自社支援の枠を超え、日本全国の全ての企業・団体へ開放。一社ではなく業界全体の労働の質の向上へ寄与します。
  • 「5年の壁」を越え、リーダー育成へ:2号取得と日本語検定対策を強化
    単なるビザ取得にとどまらず、現場トラブルを防ぐ高い日本語能力を養い、長期雇用と管理職への昇進を強力に支援します。

代表メッセージ

せっかく育てた優秀な従業員を、ビザの期限だけで帰国させてしまうのは、企業にとっても日本社会にとっても大きな損失です。私たちは、外国人材を単なる『労働力』ではなく、共に未来を創る『パートナー』と考えています。TOSの開放により、日本中で働く外国人材が、誇りを持って長く日本で働き続けられる環境を、業界の垣根を越えて作っていきたいと考えています。

サービス概要

名称:トクティーオンラインスクール(TOS) 
内容:特定技能2号評価試験対策、日本語検定3級対策、日本文化・マナー講習 
提供形態:LIVE授業 + オンデマンドE-learning 
対象:特定技能人材を雇用する全ての企業、または外国人材本人 
詳細YouTube動画 https://www.youtube.com/watch?v=T1bDIq2tCG4