「まずやってみる」自走するメンバーと創るトクティーの未来
新卒で大手IT企業の営業を経験後、ウェブスキル習得のため単身オーストラリアへ。そんなバイタリティー溢れる吉野旭(よしの あさひ)さんは、現在トクティーのCS業務を支えるエースとして活躍しています。彼がどのような旅路を経てトクティーに辿り着いたのか、その歩みを紐解きます。
ートクティーに入社する前までのキャリアについて振り返ってもらえますか。
キャリアのスタートは大手IT企業でのソリューション営業でした。充実した日々でしたが、一方で「営業という一側面だけでなく、自ら手を動かせる技術的なスキルを持つことで、もっとキャリアの幅を広げたい」という想いが次第に強くなっていきました。もともと入社前に独学でプログラミングに触れ、その面白さを感じていたこともあり、一念発起して退職。技術と語学の両方を習得するため、オーストラリアへ渡る決断をしました。
現地では2年間カレッジに通い、Webデザインやプログラミングを基礎から学びなおしました。もともと両親が英語教師で、姉もナミビアで教師をしているような海外が身近な環境で育ったこともあり、日本を飛び出すこと自体に迷いはありませんでした。それよりも自分の中にあったのは、「あえてコンフォートゾーンから出て成長したい」という強い思いでした。その挑戦の場として、自分にとって最も可能性を広げられると感じたのが海外での学びだったんです。
ー多くの選択肢がある中で、なぜトクティーを選んだのですか?
帰国後の就職活動では、「海外に関われること」「日本経済を活性化できること」「スピード感のあるベンチャーであること」という3つの軸を持っていました。トクティーはそのすべてに合致していましたが、私の背中を最後に押したのは、数値化できない「人の思い」でした。
面接の場で、メンバーや杉原社長が語る言葉の端々から、この事業を成功させる覚悟と、関わる人たちを大切にする温かさが伝わってきました。「この人たちとなら高い壁も乗り越えられる」と感じ、入社を決めました。
ー現在の業務内容と、仕事での「手応え」を教えてください。
現在はカスタマーサクセス部で、主に特定技能人材の内定から入社までのフォローや、入社後の企業様への教育・サポートを担当しています。私がこの仕事で大切にしているのは、企業様と求職者双方の視点を両立させることです。
私自身、オーストラリアでの生活や帰国後に外国人向けシェアハウスの運営に携わった経験があり、異国の地で働く彼らの不安や本音を肌身で理解しています。しかし同時に、トクティーが企業様から対価をいただくことで成り立つ「プロフェッショナルなビジネス」であるという責任も意識する必要があります。単なる「支援」に留まらず、ビジネスとして双方にとっての最適解を見つけ、それぞれに寄り添って伴走する。このハイブリッドな視点こそが、CSとしての私の存在意義だと思っています。
今でこそ頼もしい仲間が増えましたが、入社当時は日本企業向けのCS業務を一人で担っていた時期もありました。企業数が急増する激動のフェーズで、かなりハードな挑戦ではありましたが、周囲にサポートしてもらいながらも、自ら考えアクションを起こして走りきった経験は、自信になりました。この時に磨かれた「自走する力」を今でも大切にしています。
ートクティーの社風や、働く環境についてはどう感じていますか?
特徴的なのは、意思決定のあり方とそのスピードです。どんなことでも、ロジカルで具体的なソリューションが提案できさえすれば、その場で判断をしてくれます。いくつもの承認者や会議を経るという経験はトクティーに来てからは無縁です。
つい先日もCS強化のために求人媒体や求人票を提案したら、その場でOKを出してもらえました。この「理に適っていれば即実行できる」というリズムは、私にとって非常に心地よいものです。
また、社内には個人の裁量を尊重してくれる文化が根付いています。誰かから指示を待つのではなく、現場の課題に対して自ら最初の一歩を踏み出すことが大切なのです。多国籍なメンバーと共に働く刺激はもちろんですが、たとえミスをしても「次はどう改善するか」を前向きに議論できる。この前向きな空気感こそが、失敗を恐れずにみんなで前進し続ける、トクティーならではの原動力だと思います。
最後に、未来の仲間にメッセージをお願いします!
トクティーは、社会貢献という大きな意義を感じながら、圧倒的なスピード感で自分を成長させられる場所です。多国籍な仲間と切磋琢磨し、日本の未来を自分たちの手でアップデートしていく。そんなワクワクする挑戦を楽しめる方と一緒に働けるのを楽しみにしています!