自動化とデジタル変革で、多国籍なメンバーがより輝ける仕組みをつくる
今回は、2024年11月に入社した荒木 Terry 輝直にインタビュー。トクティー入社までの経緯から、現在の主要業務、そしてデジタル変革(DX)を通じて目指す会社の未来について話を聞きました。
「人と国をつなぐ架け橋になりたい」――キャリアの原点となったインドネシアでの日々
―学生時代、インドネシアに長期滞在されていたそうですね。
はい、大学の研修プログラムでスマトラ島のマングローブの集落に一週間ホームステイしたことがきっかけでした。現地の伝統工芸に触れたり、小学校を訪問して折り紙を教えたりする中で、「もっと長期間滞在して、多くのことを経験したい」と強く思うようになったんです。
帰国後、国際交流基金が主催する長期滞在プログラムがあることを知り、迷わず参加を決めました。大学を休学して赴任した2回目の滞在では、現地の高校で日本語パートナーズとして活動。日本語を教えるだけでなく、地域イベントでよさこいを踊ったり、日本語コンテストの審査員を務めたりと、本当に豊かな経験をさせていただきました。
―その経験から得た一番の気づきは何でしたか?
言葉や文化の壁に直面しながらも、現地の生活に溶け込む中で「人と人、国と国の架け橋になるおもしろさ」を知ったことです。
一方で、日本のインフラの快適さを再認識したり、逆に現地の方々の高いコミュニケーション力に圧倒されたりと、外から見て初めて気づく視点も多くありました。この多文化共生の原体験は、今の私のキャリアの原点になっています。
ITベンチャーでの経験を、Tokutyの「課題」を解消する力へ
―その後、新卒でITベンチャーを経てトクティーに入社されています。その経緯は?
新卒ではIT系ベンチャーに入社し、マーケティング部で展示会やセミナーのディレクション、登壇者とのブリーフィング、メルマガ集客などに従事しました。やりがいはありましたが、次第に「自分の海外経験をより直接的に活かせるフィールドで挑戦したい」という想いが強くなっていきました。
転職活動でトクティーに出会った際、代表が熱く語る「特定技能人材プラットフォーム」のビジョンと将来性に強く惹かれました。
煩雑なアナログ作業がまだ多いこの業界を、デジタルと仕組みの力で変えようとしている。ここなら自分のITスキルと海外への想いを掛け合わせられると感じ、入社を決めました。
属人化を排除し、組織を「自動化」で加速させる
―現在はどのような業務を担当されているのでしょうか?
入社当初は広報やイベント運営が中心でしたが、組織の成長に伴い現在の役割は大きく変化しています。今は総務部の一員としてビザ申請業務に従事する傍ら、部門の垣根を越えて「社内業務のDX化と、属人化の解消」をミッションとして取り組んでいます。
―具体的に意識していることはありますか?
特定技能の業務は非常に複雑で、油断すると作業が属人化してしまいます。会社の急成長や市場の変化に柔軟に対応するためにも、誰が担当しても同じクオリティで、かつスピーディに遂行できる「仕組み」を構築することが不可欠だと感じています。
単に新しいツールを入れるだけでなく、「いかに現場のメンバーが楽になり、本来の付加価値の高い仕事に集中できるか」を常に考えています。ベンチャー特有のスピード感の中で、最新のAIツールなどを自ら習得して実践に活かしていく過程は、非常にエキサイティングです。仲間の役に立ち、それが結果として特定技能人材の皆さんのスムーズな就労につながることが、何よりのモチベーションになっています。
多国籍なプロフェッショナルが集う組織風土
―社内の雰囲気や、共に働くメンバーについてはどう感じていますか?
市場の変化の激しさと、それに対応するスピード感を日々肌で感じています。トクティーには新しい仲間が次々と加わっており、外国人メンバーの比率も高く、非常に多様でポジティブな刺激にあふれた環境です。
何より、上長の手厚いマネジメントによって「聞きやすい、相談しやすい」環境がしっかりと確保されています。心理的な安全性が高いからこそ、失敗を恐れずに前向きに、楽しく働ける職場だと実感しています。
―最後に、どんな人がトクティーに向いていると思いますか?
「変化を柔軟に楽しみ、自ら率先してチャレンジできる人」です。やったことのない未知の領域であっても、最新のツールやAIを武器にして解決していこうと思える方には最高の環境です。
会社が急速に成長している今だからこそ、仕組み作りに興味がある方や、自分の手で組織を強くしていきたいという熱意を持った方と一緒に、トクティーの未来を作っていけるとうれしいですね!