2026/07/23

Staff interview – Han #Coordinator

ミャンマーと日本の架け橋となる仕事を、ずっと

2025年1月、コーディネーターとして入社したミャンマー出身のHAN THU SOE(ハン トゥ ソー)さん。幼少期に抱いた日本への憧れから、トクティーに入社しミャンマーの求職者を支援する「今」に至るまでの道のりを伺いました。

ーまず、日本や日本語に興味を持ったきっかけを教えてください。

きっかけは、日本に住んでいる叔母の存在です。子供の頃、叔母が送ってくれる可愛らしいお菓子やおもちゃが大好きで、「日本にはこんなに素敵なものがたくさんあるんだ!」と憧れを抱くようになりました。
いつか自分も日本へ留学し、この国で暮らしてみたい。その夢を叶えるために日本語の勉強を始めました。ミャンマー語と日本語は文法的に似ている部分もあり、楽しく学ぶことができましたが、敬語だけは今でも難しさを感じています。

ー夢を叶えて来日されたのですね。トクティー入社までの経歴を教えてください。

来日後、日本語学校を経て、駿台外語&ビジネス専門学校を卒業しました。一度は家庭の事情で帰国し、母国で日本関連企業の事務職に就きましたが、「もっと日本語スキルを磨きたい」という思いから、再度来日を決意しました。
前職では、人材紹介やコンサルティングを行う企業で、ミャンマー人スタッフの労務管理や生活フォロー、ビザ申請の書類作成などを担当していました。また、求職者の方への面談や履歴書添削、面接練習といった就職支援にも幅広く携わってきました。

ー次に転職先として、トクティーを選んだ理由を教えてください。

日本での生活にも慣れ、これまでの支援経験を活かして、特定技能で就職活動を行うミャンマーの方々を支える仕事をしたいと考えるようになった時期に、トクティーの存在を知りました。
特定技能は今後さらに拡大していく分野です。その最前線で、ミャンマー人求職者の就職支援に深く関わることができる点に魅力を感じ、入社を決めました。

ー実際に入社してみて、ギャップはありましたか?

これまでのキャリアをダイレクトに活かせる環境だったので、大きなギャップはありませんでした。むしろ、自分がやりたかった仕事に期待通り取り組めており、毎日がとても充実しています。

ー現在の具体的な業務内容を教えてください。

現在は、Facebookでの求人投稿を通じて、ミャンマーをはじめとする求職者の方々の募集を担当しています。お問い合わせいただいた方一人ひとりとじっくり面談を行い、希望条件だけでなく「日本でこれからどうなりたいか」という将来の想いも丁寧に伺った上で、最適な求人のご提案と企業様への橋渡しを行っています。
サポートの内容は幅広く、履歴書の作成や面接時の日本語フォロー、そして自信を持って臨めるよう模擬面接まで、求職者の方と二人三脚で準備を進めます。また、私のサポートは内定が決まれば終わりではありません。入社当日までこまめに連絡を取り合い、不安や疑問を一つずつ解消していく。そうして、皆さんが安心して新しい一歩を踏み出せるよう最後まで伴走することに、大きなやりがいを感じています。

ーどんな人がトクティーに向いていると思いますか?

「グローバルな環境で、多様なバックグラウンドを持つ仲間と働きたい」という方には最高の環境だと思います。トクティーには様々な国のメンバーがいて、それぞれの視点を取り入れることで、より良い成果を生み出せる面白さがあります。
オープンなコミュニケーションを大切にしながら、メンバー同士の信頼関係を築いていける方と一緒に働けるのを楽しみにしています。