2026/10/23

Staff interview – Masanobu#Sales

常に挑戦を続ける熱い思いと、冷静な視点で、九州の市場を切り拓く

冗談で周りを笑顔にする人当たりの良さの奥に、熱い思いを秘めている古川さん。市場を冷静に見つめながら、新しい出会いの形を探り続ける、戦略家の一面も印象的でした。そんな古川さんに、これまでの歩みや、入社したきっかけ、日々の仕事を支える価値観について伺いました。

ートクティーに入社するまでの経緯を教えてください。

香川県で生まれ育ち、大学は滋賀に進学しました。新卒で入社したハウスメーカーでは、北九州に配属され、そこから福岡へ。九州で営業を続けるうちに、気づけば10年以上が経ち、この地に骨を埋めるつもりで働くようになっていました。
そんな中新しい道を考えた時、せっかくやるなら、他の人とスキルが被らない業界に挑戦したいと思いました。複数の選択肢を比べる中で、最も将来性を感じたのが特定技能の分野で、これが決め手の1つでした。ハウスメーカーで建設に携わる中で、現場の職人さんが足りないという声を、ずっと聞いていましたし、現場で外国人の方が働く姿も目にしていたので、この分野の需要はこれから高まっていくだろうと、想像ができたんです。
もう1つの決め手は、挑戦したいという気持ちです。トクティーは前の会社に比べれば小さな会社ですが、だからこそ、より裁量を持って、自分が動かなければ進まない環境に身を置けます。そこに、これまでとは違う可能性があると感じました。

ー現在のお仕事の内容と、一番手応えを感じた仕事を教えてください。

2025年8月に入社して、九州エリアを中心に、営業担当として活動しています。新しい市場の開拓のために、企業様に直接アプローチするだけでなく、地方銀行をはじめ、自治体、日本語学校など、様々な地域の団体との連携を探る毎日です。
一番手応えを感じたのは、入社して3〜4ヶ月目、東京で研修をしていた頃の案件です。関東の従業員数名の内装会社さんで、当初の採用予定は2名ほどでした。杉原社長と一緒に、採用を増やす方法を考えながら提案を重ねたところ、最終的に約10名まで増えたんです。
雇用主様も最初は、そこまで大きな採用は想像されていなかったのですが、トクティーからご紹介する人材の質の高さを評価いただけました。すでに熟練した技能を持つ特定技能2号の方や、日本語能力が高く、日本での就業経験もある特定技能1号の方がいらっしゃったことが、大きかったと思います。杉原社長と一緒に取り組む中で「こういうやり方があるんだ」という可能性を、私自身も実感し、勉強になった仕事でした。

ー入社して、トクティーへの印象は変わりましたか。

入社前から、社会への影響が大きい仕事だとは思っていました。実際に働き始めて、建設業界にこれほど外国人材の需要があるのかと肌で感じ、色々な企業様をお手伝いするほど、社会貢献性の高さを実感しています。
外国人材へのイメージも、大きく変わりました。同じオフィスで外国人の方が働いているというのは、特に地方では、なかなか経験できないことです。一緒に働いてみると、周りの外国籍のメンバーは、みんな真面目で、コミュニケーション能力も高く、協調性もある方ばかりでした。世間で言われているイメージとのギャップは、とても大きかったです。

ートクティーの特長について教えてください。

働く上で一番特長的なのは、スピード感です。自分のアイデアを発言して、「やってみよう」と受け入れてもらえれば、すぐに実行に移せます。何をするかという発想を生み出す方が難しいくらいで、私自身、日々苦戦している部分でもありますが、アイデアが生まれた時に、それを形にできる環境があることは、大きな魅力だと感じています。案件の全体像を自分で把握して、最善の行動を自分で判断する必要があるので、スピードも判断力も、鍛えられていると感じます。

ー働く上で大切にしている考え方を教えてください。

最近出会った「人間万事塞翁が馬」という言葉を大切にしています。何が幸いして、何が災いするか分からないのだから、良いことがあっても悪いことがあっても、一喜一憂しないというのは、仕事でもプライベートでも心がけている考え方です。

ートクティーで活躍するために、大切なことは何だと思いますか。

一番は、主体性です。指示を待つのではなく、自分で成果を作っていく環境なので、まずは、自分から行動を起こせる人ですね。そして、すごく難しいことをやるよりも、簡単なことをコツコツと継続できる人です。実はこれが一番難しいと思います。
トクティーは、サービス自体にしっかり強みがあるので、飛び抜けた営業力がなければ務まらない、ということはないと思います。その分、継続して数字につなげるための地道な作業が欠かせないと感じています。