「徹底した顧客視点」で並走するCSの要
トクティーのメンバーを紹介するインタビューシリーズ。今回紹介するのは、カスタマーサクセス(CS)を担当している上原さん。
個別指導塾の教室長や専門学校でのキャリア支援を中心に、長年教育業界でキャリアを築いてきた上原さんは、2023年にトクティー株式会社に入社。現在は、教育現場で培った「人の成長に寄り添う視点」を武器に、外国人材と企業の懸け橋として活躍しています。プライベートでは、川崎フロンターレを熱く応援する生粋のサッカー愛好家という一面も。
そんな上原さんに、異業界からスタートアップへ挑戦した理由や、日々の業務に込める熱い想い、そしてオフの過ごし方まで幅広く伺いました。
ーこれまでのご経歴と、トクティーに興味を持ったきっかけを教えてください。
大学時代の家庭教師のアルバイトから始まり、塾の講師や教室長、専門学校での勤務など、約20年にわたり教育業界に身を置いてきました。ずっと「人」と向き合い、その成長を支援する仕事にやりがいを感じていたんです。
ただ、40代後半という年齢に差し掛かった時、「このまま人生を終えていいのか?」という想いがふと頭をよぎりました。もっと広い社会、もっと先の未来を見据えた仕事に挑戦してみたい。そう考えていた時に出会ったのがトクティーでした。
ー多くの企業がある中で、なぜトクティーに入社を決めたのでしょうか?
一番の決め手は、代表の杉原さんと面談をした際、その「先見の明」に感銘を受けたことです。今でこそ日本の労働力不足や外国人材雇用は注目をされていますが、杉原さんはそれ以前からこの課題に向き合い、ビジネスとして形にしてこられました。そんな「先の見えるリーダー」のもとで、社会に不可欠な仕組み作りに貢献したいと強く思いました。
また、一人の父親として、息子に「パパは社会を良くするために、一生懸命この仕事をやったんだぞ」と胸を張って言えるものを残したい、という想いも大きな後押しになりましたね。

ー現在の具体的な業務内容とミッションについて教えてください。
主なミッションは2つあります。1つは、カスタマーサクセスとして「サービスの品質向上」を追求すること。当たり前のことを当たり前に提供し、企業様や外国人材の方々に安心して使い続けていただくための土台を固めることです。
もう1つは、新たな売り上げの柱を作り出すこと。CSの役割として人材の離職を防ぐことはもちろんですが、仮に転職を希望する方が出たとしても、その方の次の活躍の場をトクティーを通じてご紹介することで、プラットフォーム内で良い循環を生み出すことができます。それが結果として、事業の成長にも貢献すると考えています。
また、私たちのチームには外国人のメンバーもたくさんいます。彼らが自信を持って働き、日々成長していけるようサポートすることも、私に与えられた大切な役割だと思っています。
ー仕事に取り組む上で、上原さんが特に大切にしている「こだわり」は何でしょうか?
こだわりは「徹底した準備」です。お客様との対話において、相手が何を求めているのか、言葉の端々にある感情や表情の微かな変化を汲み取ることを何より大切にしています。教育現場で培った「相手の立場に立って考える視点」を活かし、まずは相手の心に寄り添うこと。そうした誠実な向き合い方が、最終的にお客様への確かな価値提供に繋がると信じています。
ー上原さんから見て、トクティーはどのような雰囲気のチームだと感じていますか?また、どんな方がこの会社に合うと思いますか?
一言で言うと、バラエティ豊かな「ミックスフライ弁当」のようなチームですね(笑)。国籍も違えば、これまでのバックグラウンドも、考え方も本当に多種多様なメンバーが集まっており、その多様性こそが最大の魅力です。
変化のスピードが速く、常にアップデートが求められる環境ですが、自分の介在価値を社会に還元したいという志がある方には、非常にやりがいのある職場だと思います。
ー最後に、オフの日の過ごし方を教えてください。
15年ほど前から川崎フロンターレを熱心に応援しており、休日はスタジアムのGゾーンで声を枯らしています。得点が入れば涙を流すほど全力で向き合えるものがあることは、自分にとって大切なエネルギー源です。
息子と一緒に応援しに行くこともありますが、一人でも行きます。この情熱が日々の仕事への活力にも繋がっています。